建築工事での掘削工事について。お世話に成り

Writer: admin Type: regalmach Date: 2019-01-09 00:00
建築工事での掘削工事について。お世話に成ります。私は建築系デスクワークをしていますが、現場経験が無く、机上論しか知りません。会社自体も現場に係る事がありません。更地に建物を新築する際に、土を掘削して基礎工事を行いますが、掘削する手順を大まかで構いませんので、ご教示いただけないでしょうか。基礎は独立基礎で、地下・杭・山留めのない建物の場合、掘削対象になるのは、基礎・地中梁・1階土間下部分くらいだと思います(犬走りなどの細かいものは別として)。先輩に教わった手順は、まず一番深い基礎部分をバックホウで壺掘りし、次に地中梁部分をバックホウで布掘り、最後に残った土間下部分をバックホウで鋤取るという手順でした。業務を繰り返すうちにふと思ったのが、まずは土間下の掘削底レベルまでをブルで鋤取りし、そのレベルから基礎底および地中梁底までをバックホウで掘るのが正解なのでは?と思いだしました。と言うのも、基礎や地中梁部分の掘削を行った後に、その間に残った土間部分を掘削するのは大変なのではないかと。X・Y方向共に2スパンの建物であれば、田の字型に掘られたところに間の土間範囲を掘る事になり、小さな建物であればバックホウで届くかもしれませんが、ある程度の建築面積が届かないし、ブルもアプローチできないのでは?と考えました。工事費を出す時に、バックホウ掘削とブル掘削ではm3単価が違うため、正解を知らなければと思い、質問させていただきました。現場次第で様々な考えがあるかと思いますが、一般的な考え方をご教示いただけると幸いです。ちなみに先輩は「俺もそう教えらえれた」というばっかりで興味がないらしく取り合ってくれません。長文になってしまいましたが宜しくお願い致します。共感した0###先輩に教わった手順の掘方はしません。まず基礎の掘方を行い、続いて地中梁部も掘って行きます。次の基礎を掘って、地中梁部も続けて掘ります。先輩の掘方では、行ったり来たりが増えて2度手間になるので、この方法は採用されません。土間については、よほど低い土間でなければ、掘ることは行いません。コンクリートを打設し、型枠を解体して、埋戻しが始まります。この時点で、土間になる部分の高さを調整します。現状地面が高ければ、鋤いて埋戻しに利用します。ブルでの根切り滅多にブルによる掘方には遭遇しません。多くの場合はバックホウで事足ります。ブルによる掘方は1度だけ経験が有ります。建物は厚生年金住宅(壁式RC造)で、良い地盤までGL-1000~GL-1200。ラップるコンクリートを打設して、その上に布基礎の様な基礎を作るという形でしたので、基礎を総掘りすることになり、その時に経験しました。体育館の土間を整地するときにブルで行ったことも有りました。このときも、基礎の根切りとしては、バックホウでした。高校の校舎ぐらいでも、バックホウによる根切りですね。ナイス0
###返信ありがとうございます。基本的にブルは使わないという事ですね。土間下の掘削は150から200くらいで発生してくる場合があるんですが、それくらいでも、基礎や地中梁を掘ったあとにバックホウで掘ると考えていいでしょうか?
###参考になりました、ありがとうございました。###>工事費を出す時に、バックホウ掘削とブル掘削ではm3単価が違うため、正解を知らなければと思い、質問させていただきました。手順を知りたいのか、工事費を出したいのかどっちですかね。手順なら工事業者によりますから、机上の空論でしか設計事務所はできないです。図面に重機の指定をしない理由はそこです。あくまで施工手順は業者がやることです。工事費なら積算の基準があるので、その場合は根切の単価いれればいいでしょうし、大概バックホウだと思います。てか、ブルとバックホウの差額が全体工事に大きく影響するとも思えません。全体を把握する方が大事だと思います。工事費をだしたいなら、自分はどっちでもいいといえると思います。重機1式にして内容をごまかせばいいかと。本来のやり方が・・というなら、それはおそらく請け負った工事業者の下請けによるっていう回答になります。ナイス0

 

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