弁護士に依頼することのメリット

Writer: admin Type: regalmach Date: 2019-01-06 00:00
弁護士に依頼することのメリットそもそも、交通事故の被害者が、弁護士に依頼すること、それ自体にメリットはあるのでしょうか?交通事故の被害にあった場合、加害者が任意保険に加入していれば、加害者が加入している保険会社が対応してくれるはずです。治療費の内払いや、示談条件の提示までしてくれるのが一般的でしょう。しかし、ここで注意が必要です。加害者の保険会社は、被害者の味方ではありません。保険会社も営利企業ですので、支出を抑えなくてはいけません。すると、「これが任意保険基準ですよ」と言って、裁判基準(裁判をしたらもらえるであろう金額)よりも、低い慰謝料などを提示してくることがあります。自分でがんばって勉強して、「いやいや、裁判基準ではこの金額だから、これくらい払ってよ」と言っても、「それなら、裁判なりしてください」と返されるおそれがあります。弁護士は、裁判基準をもとに交渉していくでしょうし、保険会社がそれに応じないのであれば、裁判を起こすことも可能です。このように、弁護士に依頼することによって、慰謝料等の示談金額は増額できる可能性があるのです。これは、弁護士に依頼することによる大きなメリットといえるでしょう。弁護士に依頼するデメリットこのように、弁護士に依頼することによって、示談金額の増額可能性というメリットがありますが、一方でデメリットもあります。それが弁護士費用です。弁護士はボランティアではありませんので、依頼するとなると、報酬をいただくことになります。たとえば、弁護士に依頼して、示談金が100万円上がったとしても、30万円を報酬として持っていかれてしまうと、差し引き70万円しか増額できていないことになります。弁護士に依頼することによって、弁護士費用以上のメリットがあれば良いのですが、場合によっては、示談金額が20万円しか上がらなかったのに、弁護士費用が30万円かかってしまって、赤字になる、という事態すらあり得ます(報酬設定の仕方次第ですが)。弁護士費用特約は、弁護士に依頼するデメリットをヘッジできるここで、弁護士費用特約が大きな効力を発揮します。弁護士費用特約は、弁護士に依頼する最大のデメリットと考えられる、弁護士費用について、その全部または一部を保険会社が支払ってくれる、というものです。金額としては、300万円を限度とするものが多いでしょう。このように、弁護士費用特約は、交通事故の被害者にとって有益な特約といえるでしょう。どう思いますか?ご教示ください。共感した0###>どう思いますか?答え その通りです。 いうことなしです。ナイス0
###弁護士を入れるのは慰謝料を増やすだけが目的ではないんだけどね。ナイス0

 

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