日本(中国や韓国でもそうかもしれませんが)

Writer: admin Type: regalmach Date: 2019-01-06 00:00
日本(中国や韓国でもそうかもしれませんが)では、小学生のうちから学習塾に通うのは珍しくないですが、「米国ではめったにそういう子はいない」と今春、米国こら帰国した親戚が言うのですが、本当でしょうか?にわかに信じられません。米国にらハーバード大やスタンフォード大等、世界上位ランクの大学や研究機関がキラ星のごとくあります。それら大学や大学院に入って、卒業し、学位取得するには、それこそローティーンから「ペーパーチェイス」しなければ、ならないのではないですか?米国では塾通いの小学生は少ないのですか?少ないとしたら、何をしているのですか?スポーツクラブ(野球など)に入ったりしてるのですか?共感した0###私は親が転勤族でしたので小学校低学年は中国、高校はアメリカに住んでいました。確かに中国は日本とよく似た感じです。多分アジアはどこもそうなんでしょうね。中国の裕福な層だけの話ですが。中国は北京などの都市でも裏路地に入ればスラム街のような場所がいたるところにあり、お金をせがんでくる人もたくさんいるのでそんな人は到底塾なんか行けません。 次にアメリカですが、アメリカは本当に私は驚きました。人生楽しんでるなー、自分に子供ができたら是非ともアメリカで教育を受けさせたいと思いました。まず、アメリカで塾に行っている人など聞いたことがないですし、友人にも知人にも誰もいませんでした。でもないわけではないですが。しかも授業の内容がとても合理的かつ簡単で私がアメリカに移住した際には余裕で鍼灸が許可されました。わかりやすく言うとこんな感じです。日本だと中学一年生で因数分解をやりますね?アメリカでは高校でやります。日本の高校ではそれぞれ専門分野を中途半端に足を踏み込みますね?それも全教科、そんなことはありません、アメリカは大学で自分の学びたい科目だけ足を深く突っ込むのです。特に驚いたのは数学。日本ではひたすら紙で計算させられますがアメリカではもはやそんな次元ではありません。全員が数万円する電卓の購入を義務化されそれに打ち込めばグラフもXの式もなんでも解けるし、打ち込めば表示されます。もう人間の暗算力なんて必要ないと考えているのでしょう。テストでも電卓の使用は当たり前のように許可されます。そもそも9割の授業ではiPadが必須でした。お金がない家庭では学校からレンタルできるようになっていて、宿題は直接先生からGoogleクラスルームというものに送られてきてそこでレポートを書いて直接アイパッドまたはパソコンで編集して送信、と行った感じです。テストもすごいです。日本ではまだ紙にカリカリやってますが、アメリカでは悪くてマークシート、普通ならパソコンで入力方式、極め付けは私の物理化学の授業の時の1人に一台リモコンがありまして問題はプロジェクターに表示されるのですがアメリカのテストは全て四択なので回答番号をそれぞれ個人が入力して全問解き終えると即集計結果と順位、正答率が表示されるといったものでした。私の通っていた学校はごく普通の現地の公立高校です。日本は先進国だと思っていましたが、正直比にもならないぐらい進歩していました。で、本題の塾ですが、日本では学力が重視されるからこそそうなっているようですがアメリカではバランスが重視されます。学力、スポーツまたはミュージック、人間性、この3つです。ですから学力は学校で補います。次に人間性については例えば学校から年間必要ボランティア時間というものがあり一年間に必ず何時間かボランティアをしないと単位がもらえない仕組みになっています。それからスポーツかつミュージックですがアメリカの学校は高校でも三時から四時に終わるのでみんなその後スポーツとミュージックに時間を費やします。それぞれ部活に行き、そのあとは他の専門チームに所属するなど、裕福な家庭は発声トレーニング、テニス、バイオリンを習うと行った感じです。ちなみに私は3歳から水泳をやっていたので学校の水泳チームと地元のチームに所属していましたし、年間ボランティア時間は日本の文化交流会みたいなのをやって投げるコマを地元の小学校で教えてそこの先生に証明書を発行してもらいそれを自分の担任に提出し単位をもらいました。まあスポーツなどはやらなくてもいいのですがアメリカの大学は非常に高額なので普通の家庭では払えない上に貧富の差が非常に大きいので(学校にコルベットのスーパーカーでくる人もいればノートも買えない人もクラスにいました)何かで自分の実力を証明できれば奨学金が支給されかなり学費が免除できる仕組みになっています。私は水泳の試合で州南大会で平泳ぎ100メートルが3位になりました。こう行った実績が必要なのです。なので日本は教育にお金がかかると言われていますが実際アメリカは大学が比べ物ににならないぐらい高いのとスポーツ、ミュージックなどの習い事にもお金をかけないと大学の費用が払えなくなるので結果的に明らかに日本より膨大です。でも結論ですがアメリカ人は人生本当に楽しんでます。授業後はクラブなどありますがあっても6時ぐらいまでです。日本みたいに10時まで塾に通うなんてことはあり得ません。みんな帰ってゲームをしたりパーティーをしたりそんな感じです。それから家族の時間も重視されているのでどんな時でも家族旅行なら学校を休むことが免除されます。私はこれを使って日本に何度か帰国しました。それに夏休みは約3ヶ月あります。この間にアメリカ人はキャンプと言って2週間ぐらい親元を離れてやってみたいことをやるスクールみたいなのに行きます。ただ義務教育は本当に義務なので無断欠席が確か半期に、1週間を超えると親が裁判にかけられます。日本人の友達は病んでそうなっていました。でも学校の教育が合わないと思えば家庭内教育にいつでも切り替えられるようになっています。私の水泳のチームにも1割ぐらい家庭教育の人がいました。家庭教育のいいところはどこに重点を置くかを自由に選べるのでギターに特化した家とかですとそれがものすごく上手な人とかもいました。アメリカのシステムは本当によくできています。日本みたいに青春が勉強で終わるなんてことは全くありません。日本にもいいところはたくさんあります。正直人間性は断然日本、学力も日本、(アメリカは人口が多いのと多人種なので必然的に天才の割合が多いんだと思います。裕福なインド人中国人が、アメリカにたくさん移住してきていましたがそう言った人たちは本当に頭がいいです。)綺麗だし、私は日本人で良かったと思っています。だけど教員を受けるなら絶対にアメリカです。これは間違いないです。ナイス0
###おお!とても具体的で参考になる回答ありがとうございます!嬉しいです!ありがとうございます!
###回答ありがとうございます!###はい、アメリカでは成績わるい子しか塾に行きません。特に名門大学にに入るには勉強以外のことも出来ないとダメです。日本の教育方針歪んでいます。ナイス0
###根本的な違いは一発入試があるかないかでしょ。つまり、日本式に、学校で習うこと以外の内容で入学試験が行われるのなら、せっせと塾に通って勉強するしかありません。アメリカの場合は、学校でストレイトAをとっておけば、上の学校に進めます。むろん、やる気のある生徒は高校のうちから大学でクラスをとるかもしれませんが、原則、塾で、学校外の勉強をすることなどありません。むろん、日本型の試験もマイナスばかりではありませんよ。たとえば、高校3年間スポーツに打ち込んで勉強しなかった生徒がいるとします。アメリカだと浪人してもいい学校にはいけません。ですが、日本だと浪人して猛勉強したら、東大だって可能です。一発入試というのは、一発逆転可能なのです。ただアメリカの場合、高校で遊んでいたら、コミカレから州立四年制、そこから、さらに一流大学大学院と少しずつ上げていく方法がありますので、やはりアメリカのほうが優れているともいえます。ついでだから書いておきますが、ここで留学相談している人は、たいてい高校の成績が悪いので、アメリカ型よりは、日本型の「一発逆転」に向いてます。ともかく、塾があるかないかは、入試制度の差なのです。ナイス0

 

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