平行輸入品の不良品率について。

Writer: admin Type: regalmach Date: 2019-01-06 00:00
平行輸入品の不良品率について。腕時計の平行輸入品ですが、国内正規品と比べて検品基準が甘いとか、一度はねられたものが混じっているとか、製造から年数がたっているものが巡りめぐって新品と銘打たれているといったことはありますか?カルティエの時計の購入を考えております。購入から初回のコンプリートサービスを受けるまでの期間が極端に短くなるほどの差があるのなら、正規品のほうがよいのかな…と迷っております。お詳しい方、ご教示のほどお願い致します。補足実は平行輸入で購入した機械式の腕時計が3年経たずして動かなくなり、オーバーホールに出したところオイル切れによる故障と言われたことがあり、少し不安を覚えたことがあり、質問させていただきました。共感した0###まず並行輸入品の認識として並行輸入品は海外の正規販売から一旦ユーザーに販売されたものを日本国内に独自に持ち込んだ中古品になります。一般的には中古の未使用品として商人は扱います。未使用品という微妙な呼び方がありまして(^^;;ブランド物の場合、日本国内の正規販売店が最初に販売している品物以外は全て中古です。日本国内の法的には並行輸入品は完全な中古品になります。未使用なんて誰が証明できますかね?外観から未使用と判断するしか消費者にはどうする事も出来ません。不良率に関してはメーカーの不良率に準じていると思います。並行輸入品も日本国内の正規品も製品としては同一ですから。並行輸入品の仕入れ時期の客観的な判断は売られている時計に添付されてる海外の正規販売店より購入した時(バイヤーが仕入れした時に)有るはずの国際保証書記載の購入日から判断するのが一般的。しかし国際保証書が他の同じリファレンスの同様の時計と入れ違いになっていたりして、並行輸入品の国際保証書は信頼性が乏しいなどありますし。並行輸入品の品質を疑いだしたらきりがありませんので、トータルで考えるなら安全、安心の日本国内の正規販売店で買われるのがベターだと思いますよ。私は過去に時計店を経営しておりまして有名舶来ブランド時計の並行輸入品を扱っておりましたが、海外に時計の買い付けバイヤーなる職業(業者)の人がいまして、バイヤー間で在庫のトレードだとか売買を繰り返しているうちに箱の中身が入れ替わったりします。そして海外から仕入れて日本に届いた時計の保証書が違ったり、付属品の欠品などに悩まされます。本来、有るはずの物がないと商売的上売り物にならないんですよ。並行輸入品なら自分で直接海外の正規販売店に買いに行った品物だけが安心して販売可能。これが現実なので日本国内の並行店がめんどくさいからと仕入れは完全に人任せで何もやらないスタンスだとお客様が後で困りますね(^^;;検品は基本的に販売店がしますから余程のミスがない限りまともな品を販売してると思いますが、、、、、不具合品の販売はお店の信用に関わる為。リピーターが増えないとお店は生き残れませんよ。ナイス0
###丁寧な解説、ありがとうございました。今回の経験を踏まえ、次からは安全・安心を重視して正規品を選びたいと思います。リーズナブルに購入しようというところから考え始めると並行輸入品との比較になってしまいますが、信頼感・安心感を含めて一つの商品と考えて買い物ができるような心と懐に余裕があるときに購入したいと思います。###わたしが時計製造会社の責任者なら、正規販売店に卸す製品の品質を第一に考えます。質問者様も同じではないでしょうか。検品の段階でクリアできなかった製品のランクも様々で、明らかな粗悪品以外は非正規品として流通していると考えて間違いないでしょう。「並行輸入」という謳い文句が、そのような製品の隠れ蓑になっている可能性もあります。因みに「新品」という明記は新しさではなく、未使用を示す言葉です。製造段階で小キズが付いてしまったものや、5年間在庫として眠っていた製品も新品には違いありません。ナイス0
###確かに並行品の方が新品でも製造してからの保管方法が悪かったり、年月が経ってたりする場合はあります。でもそこまでの差はないと思います。結局は個体差の問題ですから。並行差別のないカルティエなので安い並行店での購入をおすすめします。ただ、価格.com記載の実店舗がある店で、実際に店に行って実物を見てからの購入が良いです。ナイス0

 

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